2010年8月19日木曜日

読書介助犬(ameba同記事)

読書介助犬って何?
ページをめくるのかしら
と思ったら違いました。

読書介助犬オリビア


子供たちが犬に本の読み聞かせをするのだそうです。
本を読むのが苦手な子も犬相手なら間違えても
つかえても恥ずかしくない。
そんな子供の聞き手になります。

「犬に本を読んであげたことある?」


写真の犬(オリビア)はラブラドゥードルかな?
と思ったらポルトガル・ウォータードッグでした。
この読書介助犬はR.E.A.D
(Reading Education Assistance Dog)
プログラムとして現在、多くのボランティアチームが
アメリカ、カナダ、イギリスで活躍しているそうです。




ルーンも活躍できるかな
でも私が床に新聞を広げて読んでいると
必ず新聞の上で横になって邪魔します。
可愛いから許すけど
介助犬どころか立派な読書邪魔犬です。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

オリビアちゃん、ほんとに聞いてあげてるみたい~。
いろんな介助犬がいるんですね。
るーんちゃん、ままにかまってほしいんでしょうね~。可愛いですね~。
              枇杷まま

Jiro さんのコメント...

この間、テレビでたまたま読書介助犬の番組見ました。内気な男の子が犬を相手に読書をしているところが映っていました。
ルーンちゃん、新聞を読むの邪魔するんですね。実家で昔買っていた犬が父の新聞の上に乗っていたのを思い出しました。

るーん さんのコメント...

枇杷ままさん
オリビアちゃん、絵本を覗き込んでいるように見えますね。
本当にいろいろな介助犬がいますね。
でも介助犬でなくてもそばにいてくれるだけで十分ですよね。
ルーンは遊んでほしくて邪魔するみたいです。
鬱陶しいけど可愛いので時間のある時はわざと床で新聞を読んでいます。

Jiroさん
TVに出るとは読書介助犬はアメリカではやっぱりメジャーなんでしょうか。
アメリカは犯罪者にレスキューされた犬を訓練させたり、
犬と人とのことを良く考えていて素晴らしいなと思います。
Jiroさんのお宅にも新聞乗り犬がいたんですね。
お父様も新聞に乗られても可愛いから我慢だったのですね。